四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
消防本部で所管している消防施設は、常備及び非常備等合わせて21施設あり、いずれの施設も公共施設再配置計画上は、機能及び施設ともに方向性を継続と位置づけられております。その中でも、特に消防本部・署庁舎にあっては、老朽化及び狭隘化といった課題がありますことから、施設の計画的な改修などを行い、長寿命化を図る必要がございます。
消防本部で所管している消防施設は、常備及び非常備等合わせて21施設あり、いずれの施設も公共施設再配置計画上は、機能及び施設ともに方向性を継続と位置づけられております。その中でも、特に消防本部・署庁舎にあっては、老朽化及び狭隘化といった課題がありますことから、施設の計画的な改修などを行い、長寿命化を図る必要がございます。
◆(國本正美君) 本市の消防本部は、若年層への入団確保のため、いろいろな施策を考えていることが分かりました。取組として、若者が目に留まりやすいポスターの作成や、広報紙や回覧板を活用した呼びかけなどは効果は大きいと思います。 今後、さらに地域や保護者の理解と協力体制も必要になると思います。 そこで、消防団に入団しやすい環境をつくるための課題についてお伺いいたします。
次に、第2点目、新庁舎の建設位置についてでありますが、現在旧千葉県立安房南高等学校跡地には、平成24年度の安房郡市消防本部・館山消防署合同庁舎の移転を皮切りに行政機関の集約を進めており、館山警察署の新庁舎が令和4年度中に供用開始を予定し、安房合同庁舎の新庁舎も令和8年度中の供用開始を目指して基本設計が始まっています。
また、自衛隊、警察、消防本部、消防団、区・自治会等からも併せて災害情報を入手します。そして、これらの情報を災害対策本部事務局が集約し、口頭、文書配布、地図や表などの掲示等により、本部全体で共有することになっております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。
消防本部ハラスメント調査と対策について質問いたします。この質問に入る前に、前の質問との絡みになりますが、消防職員の皆さんは猫などの動物のレスキューなども活躍いただいております。本当にありがとうございます。猫たちも大変感謝をしておりますので、心より感謝を申し上げ、代わりに御礼を申し上げます。 それでは、本題に入りたいと思います。 まずこのハラスメント調査。
今は、コロナの影響で、消防本部による救命救急講習も、人数や場所等も制約がある状況ですが、状況が改善しましたら、ぜひ、各出張所において、地域住民を対象に、定期的にAED講習会を開催していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
次に、議案第6号 富津市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、審査の過程において、消防本部において、役職定年で降任された職員の交代勤務等の配慮はいかがか。内規等の細かい取決めはあるのか、などの質疑がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
消防業務全般にわたる近代化と高度化が求められ、現在の消防本部庁舎の機能が市民の負託に応えるのに、現在は不十分なものと私は思います。 11年前の東日本大震災においては、幸い敷地内の一部が崩れた被害で辛うじて済みました。継続的な市民の安全と安心の確保のためできるだけ早い建て替えを、未来・社会を見据えた高度な防災拠点施設を整備する必要があると思います。
このような事態に対応するため、近隣消防本部とお互いに応援し合う体制が構築されていますので、出動する救急隊がいない場合は、現場から一番近い他消防本部の応援を受けています。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 そうしますと、本当にいつもあそこの前、通るたびに救急車いないのです。
教育委員会や消防本部を含めた全部署の職員との対話を重ね、事業の現状と課題、職員の考え方や悩みを把握し、私の市政運営への思いについても共有してまいりました。その中で、少子高齢化やごみ処理問題、公共施設の老朽化など、市民生活に直結する課題への対応、さらに気候変動による災害も含めた大規模災害への万全な備えなどの必要性を実感いたしました。
例えば、消防本部の場合ですけれども、60歳以上の職員さんの体力面、ですから、交代勤務にしっかり堪えられるかとか、あと、日勤を希望する職員が多かった場合、そういった場合の配置が間に合うのか。ちょっと調べましたら、現在91名の方がいらっしゃいまして、50歳以上の方が29名いらっしゃるのです。
4月10日ぐらいを最後に、なかったんですけれども、7月12日からまた再開されまして、今までで15件の方のほうの松戸保健所のほうからの安否確認の依頼があって、消防本部のほうで対応していただいております。 ○議長(甲斐俊光君) 早川真議員。 〔早川真君登壇〕 ◆(早川真君) ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。 それでは、4回目のワクチン接種についてです。
災害の発生が想定する場面で、現場の状態をリアルタイムで安全に確認するために、また発災直後の近寄ることのできない被災現場、救助を求める人の捜索や被災現場の状況把握を迅速に進めるために、富津市のドローンの消防本部への配置は有効と考えております。
第1に、市道竹内14号線を走行中の安房郡市消防本部鋸南分署の消防ポンプ車が、同市道が陥没したために消防ポンプ車下部が損傷したものに関する和解及び損害賠償額の決定で、損害賠償の額は37万4,341円であります。
また、消防施設等整備事業の消防本部・署仮眠室改修工事2,817万1,000円について、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、仮眠室を個室化するとのことだが、仮眠室の現状と工事の内容はとの質疑に対し、現在消防署員が使用している広さ約58平米の仮眠室は、二段式のパイプベッドが10列設置されており、職員同士の間隔が非常に狭い状況です。
次に、老朽化し、特に宿直生活空間が悪い消防本部の改築計画についてお尋ねします。 次に、子どもたちの状況について。コロナ禍の中で生活に制約を受けて、子どもたちもストレスを多く抱えていると思います。ちょっとしたきっかけでいじめが起こることがあると思います。その状況と対応についてお尋ねします。 次に、児童虐待の状況と対応についてもお尋ねします。 次に、生活困窮者への支援についてもお尋ねします。
我孫子市水道局浄水場GHP保守点検業務、それから消防本部庁舎空調設備保守点検業務、変電設備の点検業務、それから中学校空調設備保守点検業務について、どのような調査が行われ、今後どのように進めていくのか、お答えをください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。古谷靖水道局長。 〔説明員古谷靖君登壇〕 ◎説明員(古谷靖君) 水道局浄水場の空調設備保守業務についてお答えいたします。
146 ◯総務部長(石橋和記君) 消防本部と警察署によります火災原因調査に立ち会った後、火災報告書を策定いたしまして、関係課と情報共有するなど、必要な引継ぎをいたしております。
消防本部の近くに集結場所や野営場所があるべきと思いますが、この消防本部の近くの高校のグラウンドなど、消防本部直近での検討はされなかったのでしょうか。これについて伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。 計画の策定時におきましては、市保有の施設を中心に検討いたしておりました。
また、危険業務従事者叙勲といたしまして、瑞宝双光章を宮崎重忠元消防本部警防課長が受章されました。皆様の御功績に敬意を表しますとともに、お祝い申し上げます。 さて、本定例会におきましては、予算案件2件、一部改正条例2件、人事案件3件、契約案件、財産案件、市道の路線認定及び専決処分の承認がそれぞれ1件、計11議案について御審議いただきますとともに、5件の御報告をいたします。